kimurouの部屋

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【映画『YESTERDAY』感想】ビートルズがない世界なんて退屈だ!!

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今回は、映画感想シリーズ!!

 

10月11日に公開した、話題の映画『YESTERDAY』についてです!!

少し遅いですが、感想記事を書かしていただきます・・・

 

内容はだいたい把握している人も多いのではないでしょうか??

 

主人公が、ある事故がキッカケで、ビートルズが存在しなかった世界に飛ばされる話・・・

正確にいうと、飛ばされたというより、そういう世界になってしまった??と説明した方が正しいかも・・・

 

ビートルズ世代、ビートルズファンにはたまらない作品になっていると思います!!

 

もしもビートルズが世界に存在しなかったら??

あなたならどうする??

 

もし自分に、プロレベルの歌唱力があれば、ビートルズの曲を、自分の曲として世に送り出す??

本来、自分の曲ではないのに??

 

他人の曲を歌って、富や名声を得るのか??

 

そのあたりの、主人公の葛藤が見事に描かれています!!

 

また、ファンにはたまらないシーンも・・・

これは、ファンは間違いなく感動する!!(笑)

昨日観てきたぞ!!梅田のTOHOはデカいな~

去年の『ボヘミアンラプソディー』みたいにブームになるかもね!!

 

 

映画『YESTERDAY』概要

あらすじ

主人公は売れないミュージシャン、ジャック・・・

 

普段は、バーやイベントなどで客の前で歌っている。

それを支える、幼馴染のエリー・・・

 

ある時、世界中で12秒間停電になるという事態が発生!!

たまたま、その瞬間、自転車で疾走していたジャックは、バスに轢かれてしまう!!

 

幸いにも、前歯が折れる程度の怪我ですんだジャック・・・

全世界同時停電の原因は分からないが、特に世界は変化なし・・・

 

ジャックは、退院祝いに友人からギターをプレゼントされ、その場で何か演奏してくれと、頼まれる・・・

 

快く引き受けたジャックは、ビートルズの『YESTERDAY』を演奏する・・・

周りの友人は、あまりの名曲に聞き入り、その曲は何だ?と質問する・・・

 

????

何ってビートルズの『YESTERDAY』だろ??

 

 

ジャックは当たり前のように説明するが、友人たちの頭にはクエスチョンマーク・・・

 

嫌な予感がした、ジャックは急いで家に帰り、グーグル検索をかける!!

 

””ビートルズ””と調べても、カブトムシしか出てこない!!

 

つまり、この世界に””Beatles(ビートルズ)””は存在しない!!

 

大変な事実を発見してしまったジャックは、驚き、とてつもないことを思いつく・・・

 

クリックしたら、再生します!!

ビートルズ以外にも存在しないものが・・

この作品中には、ビートルズ以外にも存在しなくなったものが・・・

 

アメリカ人が大好きな、コカ・コーラ!!

 

全世界9億人が吸っているタバコ!!

 

イギリスが生んだ、世界的ファンタジー小説『ハリーポッター』!!

 

 

驚くべき世界!!

コカ・コーラが無ければ、ウォーレン・バフェットはあそこまで株で儲けられただろうか?

 

タバコが無いというのは個人的にはうれしいかも・・・(笑)

 

『ハリーポッター』が無いのは、退屈すぎる!!

ユニバにハリーポッターワールドはなかっただろうし、2000年代のあのハリポタブームもなかった・・・

 

 

改めて考えてみると、この世は娯楽にあふれている!!

それが無いというのは、なんて退屈なんだろうか??

もしもビートルズが無い世界だったらどうする?

歌唱力が無いからどうにもできないよ~『ハリポタ』は執念で書くかも・・・(笑)

 

『YESTERDAY』感想

主人公の葛藤

自分しか””ビートルズ””を知らない世界・・・

 

本来、ビートルズが作るはずだった、名曲をあたかも自分が作ったみたいに熱唱していく主人公・・・

 

今まで、売れないミュージシャンだった自分が、スカウトの目に留まり、CDデビューし、プロのミュージシャンの目に留まり、世界的に有名になっていく・・・

 

今までの人生から180度変わり、金も入った、名声も得た・・・

 

しかし、ジャックは心のどこかで怯えていた・・・

いつか、本物のビートルズが来るのでは??

盗作疑惑をかけられ逮捕されるのでは??

 

 

生活の変化に伴い、自由な時間も減り、思いあっていたマネージャーのエリーとの距離も遠くなり、徐々にストレスが溜まっていく!!

 

あくまで他人の作品である曲で、自分が富や名声を得ていく・・・

 

この心理的葛藤が見事に描かれています!!

ここは秀逸だと感じました!!

 

ジャックも基本的に良い奴・・・

そのまま、富や名声におぼれてしまわない所が凄い!!

 

ジョンレノンとの出会い

今作品、再注目ポイント!!

 

ジャックが、本物のジョンレノンに出会いに行くシーンです!!

 

ビートルズが存在しなかったということは、ジョンレノンがあそこまで有名にならなかった・・

 

FBIから執拗な監視を受けなかっただろうし、ましてや若くしてファンから射殺されるなんて過去は存在しなかった!!

 

つまり、ジョンレノンは現在でも生きていた!!

 

生きていたら、現在78歳!!

 

ジャックは、元居た世界では死んだはずのジョンレノンと対面することができて非常に喜びます!!

 

””ジョン、よくぞ生きていてくれた!!よくぞ78歳まで・・・””

 

しかも、映画に出てきたジョンレノンがソックリ!!

年取ったジョンレノン!!

 

本人のままです・・・

おそらく、現代でも生きていたらあんな感じだろうな~っていうジョンレノンです!!

 

このシーンは、特にビートルズ世代、ビートルズファンにはたまらないと思います!!

 

ビートルズが無い世界なんて退屈

映画後半に、ジャック以外で、ビートルズの存在を知っている2人組が出てきます・・・

 

当初は、ジャックは訴えられると思っていましたが、二人の口から出た言葉は・・・

 

””ビートルズをこの世に残してくれてありがとう。どうか、正しく使ってほしい・・・””

””ビートルズが無い世界なんて退屈だ!!””

 

この言葉にジャックは救われる・・・

 

自分は、他人の盗作をして金儲けをしようとしていた・・・

しかし、ビートルズの曲を正しく使う事に気づかされた・・・

 

そして、ビートルズが無い世界なんて退屈・・・

この言葉が真理なような気がします!!

 

ビートルズは、今なお世界中で愛され、歌われており、日本人の明らかにビートルズ世代ではない僕ですら知っています!!

 

『YESTERDAY』、『Let it be』、『In my life』、『Hey jude』、『Help』・・・

 

世界中の誰でも知っている名曲ぞろい・・・

そして何といっても、世界の音楽史を変えたという点で、ビートルズに勝るミュージシャンはいません!!

 

今までのロックのイメージを変えたミュージシャンです!!

 

ビートルズが無かったら、その後の音楽史も変わっていたでしょう!!

 

まさに、

””ビートルズが無い世界なんて退屈・・・””

 

この一言につきます!!

 

単純なアイデアで面白い作品ができる

この作品は、もしも世界にビートルズが存在しなかったら・・・

 

このシンプルなアイデアから、作られた作品です。

 

””シンプル”” Is ベスト!!

 

アイデア次第で面白い作品はいくらでもできるという事ですね・・

 

もしも~~が無かったら・・・

日本でも作れそうですね~

 

ビートルズ並みに、その後のエンターテイメント業界を変えた人物・・・

 

日本版で作るとすれば、

 

もしも手塚治虫がいなかったら・・・

もしもダウンタウンがいなかったら・・・

 

いくらでも作れそうです!!

手塚治虫がいなければ、ここまでの日本マンガ業界の発展はなかったでしょう。今の、漫画での基本となっている、コマ割りなど、全て手塚治虫によって編み出されたものです・・・

 

また、ダウンタウンがいなければ、日本の漫才界も変わっていたでしょう!!

ダウンタウンの漫才が、今の漫才を形作ったといっても過言ではない!!

もし、ダウンタウンがいなければ、今でもハイスピードの昭和漫才が普通だったかも・・・

個人的に『ワンピ』が無い世界なんてのもイヤだな~

『ワンピ』が無いジャンプなんて想像するとゾッとするな~

 

評価

オススメです!!

 

特に、ジョンレノンが出てくるシーンは感動します!!

よくぞ、生きてた!!ってなると思います(笑)

 

あと、ビートルズの名曲もいっぱい出てきます!!

 

去年、ブームが起こった『ボヘミアンラプソディー』みたいな感じになるかもな~

 

誰か、『ハリーポッター』書いて欲しいな~(笑)

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