kimurouの部屋

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【Dr.STONE87話 考察】 『Dr.STONE』から人類のお金の成り立ち、考え方について分かったこと

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今回は、『Dr.STONE』についての考察シリーズです。

人類のお金の成り立ちについて。どうやって、お金が誕生したのか?

 

自分なりに考えてみました。

『Dr.STONE』はその独特な設定上、人類が何千年とかけて通った道を、ものすごいスピードで駆け上がります。

詳しく知りたい方は、下の記事で。


 

 

そもそもお金はどうしてできた?

人類のお金の歴史は古く、かなり前の時代から日本でも使われています。

 

ですが、どうしてお金ができたのか?必要だったのか?

 

みなさん、想像してみてください。お金を普段どんな時につかうでしょうか?も

1番わかりやすい例をいうと、日用品を買うときですね。お店に行くと、当たり前ですが、何もせずタダで物がもらえるわけはありません。社会の常識です。

 

つまり、何か自分にとって必要なものを手に入れるために、お金というものはできたのです。

 

もともとは物々交換から始まったとされています。

例えば、漁師のAさんは魚を持っています。一方、農家のBさんのもとにはたくさんの野菜があります。Aさんは、農家ではないので野菜がほしい、Bさんは魚がほしいとなるとします。

 

ここで、需要と供給の図式が完成し、お互いのほしいものを交換することによって物々交換が成り立ちます。

 

その流れで、人々の共通の価値として誕生したのが貨幣です。貨幣で物を買うことによって、お金で経済が回る、今の社会の原型ができてきたというわけです。

すいません、もっとうまく説明したかったのですが・・・

まーこんな感じです。

 

『Dr.STONE』の場合のお金の成り立ち、使い道

『Dr.STONE』の場合、その設定上、一度人類の文明は完全にリセットされています。もちろん、お金もありません。その時代の原始人なども出てきましたが、どうやらお金の文化はなさそうです。

 

そもそも必要に迫られていないのでしょう。この時代は、日本でいう、縄文時代みたいなもので、村というコミュニティで協力し、食料なども村全体で管理しているという感じです。

 

つまり、お金がいらないんですね。だから、お金という文化が出てこなかった。

 

しかし、千空たち、現代文明を知る人類が復活してから、徐々に文明がよみがえってきます。最初、電気の発電機とかを作成するとき、労働力として、村人の助けが必要になりました。

 

そんな時、現代ならバイトを雇って、お金を渡すという雇用形態ができるのですが、なんせ、文明は原始時代です。

お金の代わりに、千空は原始人にとっては画期的な、ラーメンや綿あめ、コーラなどを作って、それをごちそうすることで、村人の労働力を手に入れました。

 

いわば、これも交換条件で、モノが貨幣ではないだけです、人は労働の見返りとして、何かを要求するという点で、現代人も原始人も違いはないんですね。

タダ働きはいつの時代も、嫌なんですね。

 

そして、話が進み、石油を手に入れるなど、だんだん話のスケールが大きくなるにつれて、いよいよお金の誕生です。紙幣をばらまくことで、この先、何か手に入れたいときは、お金で手に入れるという、貨幣文化ができつつあります。

 

今週、手芸が得意な杠が、気球の布を作成する途中で、みんなの服を作り、簡易的なデパートとして売り出し、ちょっとした資本社会が形成されました。

 

おそらく、古代の人もこうやってお金を作り、社会を形成していったのだと思います。

 

 

お金とは人類の立派な発明品である

我々、人類は当たり前のようにお金を使っていますが、改めて考えると、素晴らしい発明だなと思います。

 

本当に、よくできたシステムだなと。何かを得るためには、それに見合う何かを提供しなければいけない。

この世の絶対真理でしょう。

 

僕だって、ただ働きは嫌です。まーボランティアは立派な社会貢献だと思いますが・・・

 

ただ、お金をたくさん持っている人、持ってない人、わかりやすく言うと無能か有能かの違い、お金によって、貧富の差というどうしようもないものが生まれたのも事実です。

 

しかし、努力をすることによってその差を多少は埋めることができるのも事実です。そう考えると、お金がすべて悪いというわけでもないと思います。

 

結局、やるかやらないかは自分次第です。人生を変えようと努力しない人は一生負け組です。

 

お金は邪悪なもの?

今週の『Dr.STONE』で、デパート事業が成功し、手元に大金が入ってきた千空たちを、金の亡者のように描いているシーンがありました。

(そういう顔で描かれていました)

 

これは、少なからず、大金を設けることが邪悪であるという考えがあるという証拠だと思います。作者がそう思っているか別として、読者にはそう考える人が多いのだと思います。

今回、これが一番言いたかったことです。

 

これって、すごいナンセンスなことだと思うんですよ。特に、日本人は金もうけを良しとしない文化が根強いと思います。おそらく、武士道の影響が強いからだと思いますが・・・

 

これは、僕は変えていかなくてはいけない、日本文化だと思います。確かに、お金に目がくらんで犯罪に走ったり、戦争が起こったりなど、人類史を振り返れば、たくさんあると思います。

 

でも、だからと言って、お金が悪いのでしょうか?お金を使う、その人が悪いんでしょう。お金は何も悪くありません。

あえて言うなら、人間が悪いんです。

 

日本人ってお金儲けする人を嫌う傾向にありますが、お金のことをもっと知っていくべきだと思います。貯金大好き国家ですが、お金は寂しがり屋、動かしてなんぼです。

 

投資とか、推奨していくべきだと僕は思います。

 

学校教育でお金のことをもっと教えるべき!!

ぶっちゃけいいますが、世の中でお金ってかなり重要な部類に入ると思うんですよ。ですが、その大事なお金について、学校で教えてまらいましたか?

 

僕は、まったく教えてもらえませんでした。おそらく、大半の方は社会に出てから少しづつ学んで、気づいた時にはかなり搾取された後だと思います。そして、後悔していると思います。

 

学校は、どうでもいい受験科目しか教えてくれない!!(まー重要ではありますが)

社会に出てから、学校時代の成績とかマジで意味ないですから。だからといって、勉強しなくていいとは言ってません。最低限はしとくべきだと僕は思います。

 

ただ、もっとお金のこと経済のことを教えてほしかった。これは、まじで思います。

 

まとめ

今回は、お金について考察しましたが、『Dr.STONE』は本当によくできた設定の漫画だと思います。

 

人類の文明の成長をものすごい勢いで、総復習している感じです。

 

今は、気球を作っていますが、石油が見つかり次第本格的に、開発が進むんじゃないですかね?

 

ただ、漫画として話を広げすぎないように気を付けてほしいです。

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